サッシ窓の種類や断熱性能について


サッシ窓は採光や風の通り、そして家のデザインなど、様々な目的があります。それに合わせて窓もたくさんの種類が用意されています。もちろん種類と同時に窓によって、光の入り方が変わり、室内の暑さや寒さが変わってきます。

【サッシ窓種類】

①引き違い窓

②横すべり出し窓

③上げ下げ窓

④ルーバー窓

⑤FIX窓

上記のように開け方が変わる窓が様々です。

また窓の周りの窓枠には・アルミ・ハイブリット・樹脂の3種類があります。

【断熱性のを高めるサッシ窓】〜ハイブリット型サッシ窓

ハイブリット型は外側をアルミにし、内側を樹脂にするサッシ窓です。

別名で複合サッシとも呼ばれています。特徴は、家の外側の窓枠はアルミで室内が樹脂の窓枠になっています。

ハイブリットサッシは、近年主流になりつつあるサッシ窓で、一戸建て住宅を建てる時にはハイブリットサッシを選ぶ人が増えてきています。アルミよりも樹脂の方が熱の出入りを防ぐ事ができますので、家の断熱効果が高くなります。

樹脂サッシはあまり馴染みが無いサッシかもしれませんが、サッシの部分が樹脂でできているサッシです。断熱性に優れて気密性も高くドイツで、北欧や北米などの寒冷地向けに作られたのが始まりと言われています。

【断熱性を高めるガラスの選び方】

断熱性に優れていると言われるガラスに複層ガラスがあります。 ガラスとガラスの間に空気層を設けることで、熱の移動を阻害する仕組みのガラスです。

その中でも最近特に注目されているのがLow-Eペアガラスです。 ペアガラスの片方の表面に特殊金属膜をコーティングすることで、2枚のガラスでもガラス3枚分の断熱性を実現しています。

ガラスが厚くなれば断熱性が高まりますが、重量感が出るため開閉の際は重く感じるというデメリットがありました。 Low-Eペアガラスは軽量設計で開閉しやすく、サッシへの負担を小さくしながら断熱性を高めることが可能です。

二重サッシと断熱性について

二重サッシにすることで、既存の窓を撤去せずに既存の窓との間に空気層を作ることができます。 固体や液体と比較すると熱伝導率が低い気体を閉じ込め空気層をつくることで、複層ガラス近い断熱性を発揮します。

窓が複数ある部屋で二重サッシを採用する場合、一ヶ所のみ二重サッシを取り入れても他の窓から熱が逃げてしまい意味がありません。 十分な効果を得るためには同じ部屋の窓は全て二重サッシにすることが大切です。

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